地域に根ざした総合建設業

 

地域に根ざした総合建設業

 

環境方針

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 株式会社湯浅建設は、建設業としての事業活動が、地球規模の環境及び地域の環境に関わりが深いことを認識し、当地域への環境保全への取り組みを最重要課題の一つとして位置づけ、地域社会と調和した快適な環境作りに貢献し、継続的に維持可能な循環型社会を目指した活動を推進する。


◆行動指針◆
1、事業活動のあらゆる面における環境影響を的確に捉え、技術的、経済的に可能な範囲で積極的に環境保全に取り組む。
(1)土木及び建築工事の生産活動において、建設副産物の低減、リサイクル及び適正処理を推進する。
(2)設計段階において、環境に配慮した設計及び提案に努める。
(3)当社の業務全般にわたり省資源、リサイクルを推進すると共に、快適なオフィス環境と調和したエネルギー削減を推進する。
2、環境保全に有効な環境マネジメントシステムを構築・運用し、環境保全活動の継続的な改善
及び汚染の予防に努める。
3、環境関連の法規制及び当社が同意するその他の要求事項を順守する。
4、環境目的・目標、環境実施計画を定め、これらの達成を確実にするため定期的な内部監査を行い、環境マネジメントシステムの見直しを図る。
5、環境教育活動を推進し、全従業員及び当社のために働くすべての人に環境方針を周知し、意識と知識の向上を図る。
環境方針は、外部からの要求があった場合には一般に公開する。
平成23年4月1日
株式会社 湯浅建設
代表取締役 湯浅 健司